『大人の乙女心を満たすgirly things.』をコンセプトにガーリーを諦めたくないロマンティックな大人の方に向けてアパレルとアパレルグッズを展開。
パタンナー経験10年のデザイナーが作るのはただ可愛いだけでなく着心地、シルエット、素材にこだわった大人の女性がリアルに着られるガーリークローズ。
なかなか着たい服が見つからなくなってしまった大人の方へ。
気に入った服を着ることでご自身の魅力を再認識し本来のキラキラとした輝きを取り戻していただけます。
Kaori Mende
宮城県仙台市出身
文化服装学園技術専攻卒
カットソーOEM、OEM、アパレルメーカーを経たのちsalon de nonaを立ち上げる。
パタンナーとしての経験から大人が着られるシルエットにもこだわったガーリーウエアを提唱している。
台東区の若手クリエイター創業支援施設デザイナーズビレッジで開催されているクリエイター起業塾8期メンバー。
ブランド名のsalon=交流の意味。
(ちなみにnonaは娘の名前をもじってつけたのですがローマ神話で人の運命の『糸を紡ぐ』という意味もあるそうです)
ブランドの活動を通してオトナガーリーな方が和気あいあいと集まれるような交流の場を作るのが夢。
2021年個展『romantic flowers』開催、個展『BLANKET GIRLS』開催
2020年2人展『PRECIOUS DAYS』開催
2019年初の個展『FANCY CLOSET』開催
ガーリーなクリエイターの合同展『LIttle house』参加
2018年2人展『LES BONBONS』開催
2017年2人展『girlish something four』開催
ガーリーなクリエイターの合同展『Little house』参加
2016年初の2人展『sweet memories』開催
2015年ブランド創設